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ナバル 

Author:ナバル 
2012年4月22日に男の子を出産、ママ1年生になりました!

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心拍の確認と出血の終了

さて、一週間の休みを取った私は、ひたすら家で寝てばかりです。
1日の内、ベッドから起き上がるのはトイレとシャワーと食事のみ。
座っているのも腰に負担がかかるので、本当に寝たきりの生活でした。
ありがたかったのは、その1週間の食事を全てへっちゃんが帰ってから作ってくれたこと。

しかし、そんな寝たきり生活をし、止血剤もしっかり飲んでいるにも関わらず
少量の茶色い出血は相変わらず続いていました。
出血が止まったのは3日後、水曜日の午後。
ようやく止まったと喜んだのもつかの間、金曜日に再度微量の出血が。
寝たきりでも治まらないなんて、どうしたら良いんだろう。
このまま出血が続いたら、ぽへっちゃんはどうなってしまうんだろう…。
ショックで泣きたくなりなりました。

翌日。検査のためにボケ先生のもとへ。
「内診で赤ちゃんを包む袋が見えれば、子宮外妊娠の可能性も消え、少しは安心できるのかな」等と考えながら
小部屋に入りお股を広げると、 私の右上部のディスプレイに子宮内の映像が映し出されます。

そこには黒い袋。そしてその中には小さな勾玉が転がっていて、
その勾玉の近くにはチカチカとした点滅が・・・。

「あ」
「動いてるでしょう~」
「はいっ!これって!!」
「薬を~飲んでも~、出血~しても~、赤ちゃんは~元気!」

心拍が確認されたこの日、出血が止まりました。



現在妊娠3ヵ月突入中。
あの日以来出血もなく、バイト先でも気を使ってもらい2階に上がらなくて良いことに。
気持ち膨らんだ下腹部を撫でながら、
そろそろ締め付けが嫌になったためマタニティ用の下着をつけ、
同じくマタニティ用パンツを穿いて、ゆるゆるとした生活を送るように心掛けているところです。
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テーマ : 初めての妊娠→出産
ジャンル : 結婚・家庭生活

不正出血と切迫流産の恐怖

やってきました、絶望期の絶望的な話。
母の偉大さが身に沁みてわかる体験談です。

妊娠検査薬にガッツリ反応が出て2日目。
あんまり早く病院に行っても、子供の影も心拍も確認できないため
それならば2週間ほど経ってから行こうかと、ゆるやかな妊婦ライフをスタートさせた私。
バイト先の高校で出産経験者の人達に
「どの病院が良いか?」だの聞きながら、幸福感に浸っておりました。

昼前11時半。
トイレに行くと、パンツにおりものに交じって茶色い出血を確認。
量としては、人にもよるのだろうけれど生理完全終了の前日の半分ほど。
が、拭いたトイレットペーパーにも明らかな茶色が。

顔面蒼白で座席がある事務室に戻り、女性の主任に相談。
「午後から休んでいいから、病院に行ってきなさい。
でも、流れるときはダーーっと出るから、心配しないで!」と言われ、
主人に相談してみますと答え、へっちゃんにメール。
『ぽへっちゃんに緊急事態!手が空いてるときに電話ください!!』
10分後、慌てたへっちゃんから電話がかかってきました。
説明する内に、あまりの不安感で泣き出す私。
泣かれたことで、なお緊急事態だと慌てたへつちは
会社に「妻が大量出血で大変なんですっ!!!」と
後から聞いた私が頭を抱えてしまうような事を言い、会社を急遽早退。
高校まで超特急で車で駆けつけてくれました。

さて、ここからが問題。一体どの医者に行くべきか。
いつもの婦人科はボツ。問題が大きかった場合、あそこでは対処できない。
では、問題が起きた時にそこの医者から搬送される先の病院にダイレクトに行っては?
電話をかけるも、午後からは出産予定などがあり、外来患者はみていないとのこと。
こうなったら、田舎で有名な日赤(日本赤十字病院)か!
電話をすると、予約者がいるため多少待たされるが、午後から見てもらえるとのこと。
へっちゃん、真っ直ぐ富山市に向かって発進。
(私たちが今住んでいる射水市には、産婦人科が入ってる病院が無いのです)
40分ほどかかったでしょうか。
といっても、まだ診察開始まで時間があるので産婦人科の待合で座って待ちます。
その間、売店に行ってくると消えたへっちゃん、数分後『ハムからしマヨネーズパン』とジュースを手にホクホク顔で待合室に。
「食べる?」
・・・・・・・・・・・・・確かに待合には私たち以外誰もいませんでしたが、流石に遠慮。
が、あまりに美味しいと感動しているものだから、一口食べさせてもらったら、本当に美味しいのでビックリ。
帰りに買って帰ろうと心に決めます。

そして問題の診察結果。
「尿検査の結果、妊娠しています。出血していますが、この時期はよく流れるもんです」終わり。
とどのつまり、様子見ということで帰されたわけです。
しかもこの日赤、1週間後にまた来てくださいと言いながら、
産婦人科は平日の昼間しか診察してないとのこと。
へっちゃんの車が無いと、公共交通機関がほぼ無いような富山の地で私一人でたどり着くことは不可能です。
困ったなと思いながら、この日は帰宅。翌日は普通にバイトに行きました。
ここで母上が怒ります。
出血してるなら、せめて金曜休んで、週末はゆっくり家にいろというのです。
確かに、このまま万が一があったら大変。母の言葉に従い、金曜日は年休を取ります。
が、相変わらずあの日から毎日変わらず少量の出血。
土曜日も一日ベッドの上でコロコロしていたのですが、夜になって事態は急変!
何と出血量が倍に!!!これはマズイ!!!
時間は夜10時。こんな時間に病院はやっているのか?大体どこに行けばいいのか?
だったら、明日の朝一は?でも明日は日曜日。どうしよう、どうしよう、どうしよう・・・
へっちゃんにネットで探してもらい、富山で唯一日曜日に診察している医者を発見しました。

翌日8時半、電話で状況を説明し、9時半にクリニックに到着。
この時点で夜からの出血量変わらず。
レディースクリニックの外観は洋風のちょっとおしゃれな作りで、中の雰囲気も悪くなく。
椅子に座って待っていたところ、突然その放送が始まりました。
「え~・・・・おは△□ござ○×す。9月4日○△○×□台風も来ず×△☆○□美味しいお水と□☆○○×が届いて幸せです」
凄まじいスローテンポ&モゴモゴ喋りの老人の声が館内に響きます。
「ダメだ、へっちゃんココはヤバいかもしれない」
「先生一人だけなのかな?」
「H.Pでは一人だったよ・・・・・」
そうこうしている間に診察の順番が回ってきました。
中にいるのは、あの声の主。
「尿~検査の結果~、妊娠してますね~。おめでとうございます~」
この後その場でエコー検査。
が、胎児も胎児の袋も見えず、隣の小部屋でおまたを広げて内診となります。
「ん~、まだ袋が見えませんね~。来週、また来てください~」
「出血があるんですが、これは大丈夫なんでしょうか?!」
「出血は~いけません~」
「(そりゃわかる!!!!)薬で止めるわけにはいきませんか?」
「後で~お薬をだしましょう~」
後ほど先生には『切迫流産』の押印と黄体ホルモン注射、1週間分のダクチル錠(切迫流産治療)、アドナ錠(止血)を貰う。

会計時、薬を貰うとその場ですぐにゴックン。
出血はまだ止まっておらず、焦る気持ちが強かったのです。
そして翌日。例のボケ先生の指示に従い、バイト先に連絡し1週間の休みを申請。
申し訳ないとは思いましたが、やっぱり守るべきは我が子。
どんなに体が弱くてもいいから、何があっても守ってあげるから、お腹にしがみついて無事に産まれておいでと心底願いました。


なんだか思ったよりも随分長くなりました。
ここまで読んでくれた方、後1回だけお付き合いいただければ幸いです。

テーマ : 初めての妊娠→出産
ジャンル : 結婚・家庭生活

産婦人科と基礎体温の重要性

人によっては、全然興味のない・・・むしろ聞いてどうする?!的な内容だと思うので、
そういうときはスルーでお願いしますwww

さて、どこから話すべきか。
妊娠、というのは欲しいと思ったときにスグ出来るものではないです。
運が良ければ、そういうこともあるのですが
トライし始めても、1年全くダメという人が案外ザラだそうです。
そんな私もトライ3ヵ月音沙汰なし。
生理が来てしまい、何度悲しんだことか。
結婚前に一応の身体の検査はしていたものの、
不安になり近くの婦人科に不妊検査をお願いしました。
内診、おりもの、超音波、血液と一通り調べてもらっても問題なし。
残るは卵管造影検査(卵管が詰まってないかの検査)となりました。
これは造影剤を子宮に注入して行うのですが、この造影剤検査が実は曲者。
アレルギー持ちの人間は、この造影剤でアナフィラキシーショックを起こす可能性があるのです。
しかも、この造影剤アレルギーがあるかどうかの検査も、あまり完璧ではないらしく
『実際ンとこ、入れてみなきゃわっかんねぇよ』的なことから
自分がかなりの高確率で“当たる”と判断した私は悩みに悩みました。
最終的に、まだトライ3ヵ月なのだから、そこまでの危険を冒すことはない。
一先ず、ほかの検査で問題ないのであれば排卵日だけ調べてもらい
半年ほど時期を合わせてチャレンジを続けていこう、と決意。

ここからがまた問題でした。
元々生理不順の自分、ここ数カ月は大体30日周期でうまく生理が来てたものだから、そこから計算して(生理2週間前が排卵日)医者に行き、中を見てもらって排卵しているか確かめます。
が、何故かこの月に限って排卵日がべらぼうにズレたのです。
こうなってくると、自分は実は『無排卵周期症(生理は来ても、排卵してない)』なんじゃないかと不安になってくるものです。仕方なく、3日毎に病院に通うことになります。
しかもこの街なかの個人婦人科、明細が詳しくないため毎回何の検査をしたのかが明細からでは全く分りません。
ある時なんて、前回(380円)と同じ排卵日検査が同じ検査内容で1860円かかったり。
大体富山ではまぁ小綺麗な方だけど、ヤンキーっぽい看護婦がいて、なにより何かあったときに病院では対処できず、近くの総合病院に搬送されるシステムだったため、本当にココでこのまま見てもらっていていいのかなぁ・・・と悩み始めました。

丁度その頃、不妊検査を始めた当初に薦められていた基礎体温計が『36.55』という、驚きの高温を計測します。
基礎体温表

生理不順の人に多いらしいのですが、私の基礎体温は全く落ち着かず上下しまくり。
これで一体高温期がわかるんだろうかと疑っていたのですが・・・
いやー、高温期になるとわかるもんですね!!
バッチリ体温が違う。もう全然。今まで届かなかった高温。
高温期になれば、無排卵周期症の疑いは晴れます。
これはもうやらなければっ!と頑張りますが、画像を見てもらったら分かるとおり、この時の高温は翌日何故か急激に下がります。意味がわかりません。
が、チャンスは再度やってきました。
この時の高温は、当初多少の上下はあったものの、13日前後で終了すると言われている壁を超えてもその温度を維持し続けました。

そこでまさか?と試してみて出たのが例のうっすい陽性判定。
以前一度試してみて陰性判定の結果を見ているので、うっすらでも凄まじい驚き。
まるで宝くじでも当てたような、息も止まる瞬間でした。
そんな状態だったので、つい判定器を流してない便器をバックに写メ。
使用済みトイレットペーパーと仲良く一緒に写ったそれは、友人と母上のバッシングの的となりました。
(この前ここにUPしたのは、その後に撮った綺麗バージョン)

それから4日後、高温期にすると妊娠を疑う16日を超えた17日目。
へっちゃんの帰宅を待って、再度検査を行います。
万が一線が消えていたら・・・(実際そういうことがある)とゾッとするも
検査薬に尿をかけた瞬間からグングン陽性ラインが浮き出してくるのが見え
1分後・・・へっちゃんと再度トイレに入ってみると、以前より濃い陽性反応が。
幸せ絶頂期到来。実家の母上と友人たちに写メ付きメールをしまくりました。

でもまぁ、この幸せ絶頂期が2日後絶望期に変わるんですよね。
ってことで、この話続きます。





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