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ナバル 

Author:ナバル 
2012年4月22日に男の子を出産、ママ1年生になりました!

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遠い世界

ふと思考回路がトリップするってのは、誰でもあるんじゃないかなと思う。捷運(MRT)や公車(市内バス)に乗っている時、はたまた一人で道を歩いている時。自分が世界と切り離されていくような感覚。そういう時に限って、回りの全てのモノがやたら汚く見えてくる。煙を吐きながら疾走する車、人通りの多い道、騎樓のオートバイ、道路脇になんぞ埋められた木、街中を歩く人間、私の隣に立っている人間・・・・ほら、濡れた傘が当たってる。オッサンが足を踏んだ。つまり、この常態の自分は、小さな事にでも過敏に反応するこれ以上無いくらいの人間嫌い。怒りのままに、傘をはたき、オッサンを押しやる。その時頭にあるのは、怒りと相当数の真っ黒な言葉。たぶんきっと、ヤバイ顔してる。

後からね、言われなくても結構気づくンだよ。傘ぐらいイイじゃん、とか。オッサンじゃなくてジイさんだったんだから許してやれよ、って。

でもそれって後の祭りでしょ?

前に怒りを抑えるには10秒数えてから発言すれば良いとか、どっかに書いてあったけど・・・アレ、無理だよね。10秒待てるって事は、とっくに冷静だよ、そいつ。
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“もえたん”単語採用

そういえば、かなり前に『もえたん2』が例文を募集していたので、応募してみた。と思ったら向こうさん、何をトチ狂ったか採用してくださった。そして、2月初旬・・・祖父の家に『採用者への粗品』が届けられた。ちなみに、送られてきたメール内容の一部を転載してみよう。

【この特製ブックカバーは「moetan2」用に製作された別案で、2種類ございます。検討の結果、諸事情により採用は見送られましたが、このまま封印するには惜しい出来映えでしたので、投稿御礼用の非売品として限定生産させていただいた次第です】

さて、2月の12日だったかな・・・。1年ぶりの帰国を果たした私は祖父の家に着いた早々、祖父から「お前に荷物が届いているぞ」と大きめな茶封筒を渡された。当然だが、送り主から中身に想像が付く私。中身が気になるらしい祖父は、開けてみろと私をせかす。・・・・・世の23歳女性は、こういう場合にどう対処するのだろうか。どうしようもない。「どうせ変なものだよ。チョッとした場所に応募したら当たっちゃってね」とつまらなそうに言ってみる自分。言葉に反して心はドキドキだ。祖父の前で『諸事情により採用は見送られた品』を取り出す私。ちなみに、この“茶封筒”は言うまでもなく、送り主の配慮の賜物である。が・・・意味を成してないどころか、逆に興味を沸かせてしまったらしい。母の前で『YU‐NO』や『探偵紳士』をやった時にすら感じなかった羞恥心をなんだかとってもひしひしと感じながら、袋の中身を出して見れば中から出てきたのは、脱ぎ脱ぎしてる女の子の本カバー2つ。更に、同じく脱ぎ脱ぎしてるの女の子のもえたん専用しおり1つ。一瞬、世界が止まった。先に口を開いたのは祖父だった気がする。

「可愛いじゃないか?」

起死回生を狙い、急速に回転し始める私の頭脳。

「え?、こんなカバー付けられるわけないよー。捨てちゃおう!」

言ってカバーと共に破棄するは、私を取り巻く重い空気。勿体無いと言う声を背に、カバー2枚を泣く泣くゴミ箱へ。

何故今更こんな話をするかと言うとついさっき唯一持って帰ってきた『もえたん本カバー』を見つけた弟に言われたからだ。勿体無い。取っておけばプレミアだったかもしれないのに、と。分かってるけど、どうしようもなかったんだい!!例文採用者一覧に自分のハンドルを見つけて、再び思う。どう考えても、あの場であの本カバーをいそいそと仕舞い込むことは不可能だ、と。

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