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ナバル 

Author:ナバル 
2012年4月22日に男の子を出産、ママ1年生になりました!

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ラブリードッグ(旧コタミカより)

先に伝えると、私は犬がキライである。キライと言うか怖い。日本にいる頃、先にこっちに着いた父に「台湾は犬が沢山いるよ」と聞かされ、行くのを真剣に悩んだほどだ。そんな私が、最近ようやく普通サイズの犬の隣なら歩けるようになった。台湾の犬があまりに犬らしくないからだと思う。日本の犬は吼える、噛む、と非常に野性的だ。対して、台湾の犬は・・・存在感がない。唯そこにいるだけ、といった感じである。死んでいるかのように、横倒しに倒れていたりもする。昨日一昨日と、一泊で学校のイベントである阿里山遠足に行ってきたのだが、山にもやっぱり多くの犬がいた。・・・そしてやはり、その全てが吼えない。人間が多くいるところには餌がある、また餌をもらえると分かっているのか、雨宿りをしながら私たちの後を静かにトコトコ付いてきた。あの、日本の犬特有の「ハッハッハ、餌寄こせよー。」といった飢餓感を感じさせず、

「クゥ~ン、餌いただけないでしょうか?」という雰囲気が何ともイイ。

朝4時に朝日を見ると起こされて、山の頂上にいた私の元にも犬がやってきた。その時、丁度私はリップクリームを探すためにリュックを開けていたところで、手近にジュリアニから預かっていた(彼女はやたらめったら荷物が多くて、仕方がなく私がお菓子を1つを持ってあげていた)オレオがあったので、犬の前で割って置いてあげた。分かるだろうか?『犬の前で割って』→『犬の目の前で割って』。通常、私の行動としても考えられないし、日本で山の犬にそんな事をしたら手ごと噛まれかねない。では、何故出来たのか・・・。不思議である。

今考えると、やはりこっちの犬があまりに恐怖感を感じさせないせいだと思う。とにもかくにも、犬は嬉しそうにオレオを食べ・・・・未だリップを捜している私の目の前へとやってきて、ちょこんとお座りをした。目が何処かのCMのチビ犬のように何かを訴えている。很可愛!!未だかつて、こんなに犬が可愛いと思ったことはないかもしれない。がっつかないトコ、静かに待つトコ、そして『目』にやられた。この際、人のモンだろうが関係ない。私の手元にありゃ、それは私のモンも同然じゃ。再度、ジュリアニのオレオを目の前で割って置いてあげる。犬はやはり嬉しそうに食べ、ゆったり何処かへ行ってしまった。飼うなら、絶対に台湾の犬だ。アレは、きっと日本の犬より生きるすべを身に付けていて、なおかつ頭がイイ!などと、思いはするものの・・・・・私はアレルギーがある為、一生犬を飼えないのである。それが残念で堪らない。
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